知り合いの解体屋さんに、実家の小屋解体と池を埋めてもらった。その時に、釣りに行こうということになった。彼はボートを持っており、先週の日曜日に久しぶりに海へ行ってみた。
例年、秋には湾内にイワシの群れが入ってそれを追ってハマチやサワラがやってくる。ナブラうちの釣りをやっていた。しかしその日は釣れそうなナブラは出ず魚の気配はなかった。なので私の知っているスズキのポイントへ移動し何とかお魚をGETした。70cmくらいのスズキ2本とチヌ。
スズキは塩焼きとアクアパッツァで食べてみたが、上品な白身で香ばしく美味しかった。
最近の駆除は、キノコ採りの人に配慮して中止になったりで私は活躍していない。箱罠にかかった鹿の片づけを手伝っただけで鉄砲を撃っていないので、Sさんと射撃に行ってきた。
トラップ射撃で、私は弾が余るのが嫌なので追矢なしの1発撃ち。1R目6枚 2R目9枚と中らない。1R目に2発の不発が出た。撃針はたたいているのだが弱いのか?休憩前に上の筒で撃ってみると大丈夫で2発とも気持ちよく命中した。
帰宅して銃の掃除をしているときに気づいたのだが、上の筒のチョークの方が中るのではないか?今度支部の射撃があるのでチョークを入れ替えてみた。結果はどうなるのか?
選挙。全国には阿部誠二さんや安倍清二さんがいるかもしれないのに、毎日毎日、安倍政治にNO!とお気の毒なことである。どうやら裏切者たちは失速、パシリの若なんとかさんも危ないらしい。改革や政権交代を何年も言い続けているが、政治の安定は経済、外交にとって一番必要なことだとの意見もある。政権交代がいかに恐ろしいものか日本人は数年前に経験している。でも花粉症0はやってほしいな。
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