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瀬戸内海西部でのボートフィッシング   ジギング・餌釣りなんでも
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諭吉
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平成16年にボート購入
(共同だけど)
その後、ボート免許取得
天気がよければ日曜に釣りに出てます。
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直前の記事でちょっとふれた、「海賊とよばれた男」を夜、朝、夜、朝と二晩で読了。

コーヒーを飲みながら新聞を読んでいると、記憶に新しい文字が目に入りました。
5月9日は日章丸がイランから日本に帰ってきた日だったのです。
産経新聞と朝日新聞を購読していますが、両紙ともに一面広告で迫力あるタンカーの写真。
(ちなみに会社で中国新聞を確認すると見当たりません)
本を読むまで、気にしていなかったのでわかりませんが、これまでもあったのでしょうか?

若いころ、仲の良い友達がモービル系のスタンドに、あまり仲の良くないのが出光系スタンドに
務めていたので、なんとなくアンチ出光でしたが、今日からは出光を贔屓にすることにします。

できるだけ。

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2月9日~11日の3日間、エアライフル猟。
結果から言うと獲物は手にすることはできませんでした。

かなりの距離を走り回りましたが、最後に川で鴨を見つけて
60m位まで接近しましたが、腕が悪くて失中でした。
その他、キジにも出会いましたが準備中に山に逃走されたりで
自分の力のなさを自覚した猟期でした。

来期は猟期前にもう少し準備し挑戦したいところです。
鴨やキジのポイントを広げ、接近する能力を高めて
銃の撃ち方やスコープもちゃんと合わせようと思います。

獲物はゼロでしたが、新しいことを始めるということは
楽しいことです。まったく経験のない段階から1猟期
(といっても限られた日数と時間でしたが)経験を積んだので
来期は課題を徐々に克服しながらやっていけそうです。
釣りだって同じでした。
ポイントの選択、魚探の見方、船の流し方などだんだんと
できるようになったので、猟のほうもそうだと思います。

2月17日は、九州へ釣りに行きました。
狙いはマグロです。
朝一はブリトップ。

船が止まってほかのメンバーがキャスティングを始める中
私はトイレへ。
トイレから出てみるとすでにY先生とクマゴロウがファイト中
Y先生のはラインブレイクでしたがクマゴロウのはブリ。
私もさっそく開始。
しばらくして、ヒットしました。ドラグが強めだったので
簡単によってきた魚は10キロないくらいのヨコワ。
超うれしいです。
クマゴロウによると、壱岐あたりの産直マグロが10キロで
10万円(ネット通販)とのこと。

魚が出たのは朝だけで、その後はチャンスなしでした。

釣り人4人で、ブリ5本、ヨコワ1本でした。


2月3日の日曜日、猟に出かけました。タイトルを見ればわかるよう獲物は手にできませんでした。
朝一番は、デコイを浮かべている池をみて鴨がいないことを確認。
そのあと、山越えしてほかの池へ。この池はアプローチが難しく、できるだけ音をたてないよう
ジリジリと堰堤に近づきましたが、鴨に発見され飛ばれました。

次は先週キジがいた場所やその周辺の川筋、田んぼなど見て回りましたが、獲物はいません。
いるのは鹿ばかりです。

お昼は実家に帰って巻寿司を南南西に向かわず普通に食べました。

午後は嫁と犬が付いてくるというので、まずキジポイントをまわり銃禁ではない川を
下ってみました。ぜんぜん鴨をみかけないままでしたが、開けた場所の堰に大量の鴨を
発見。しかし撃てそうな場所ではないので観察してスルー。

結局、人家密集地になったので違う経路で帰りながら捜索。
実家の近くの川(銃禁)の下流の銃禁ではないエリアでたくさんの鴨がいるのですが
公道や民家が近くて撃てません。
土手道を下ってやっと撃てる場所で2羽の鴨が浮かんでいるのを発見、近くに鵜もいます。
車を止めて、川に降りて狙いをつけます。ここでレンジファインダーを車に忘れたことに
気づきましたが、鴨は警戒しており取に行けば飛ばれそうなので目測で80mとして
一発撃ちました。見事に失中。鴨は上流100mほどに着水。
ボサのほとりを上流に鴨を追う途中、雌キジが2羽飛びました。
鴨の横まで来てボサをかき分けて川まで接近中、やつらはもっと上流に飛びました。

実家に帰り、果樹園でヒヨドリか鳩でも撃とうと出かけましたが、作業している人がいたので
あきらめて今週は終わりとしました。

次は連休です。残すところ3日間で今期は終猟です。
土日、天候が悪いので釣りはやめました。
というか、釣りもしたいのですが猟期が2月15日までなので何とか1羽でもと考えて
エアライフルを持って猟に出かけました。

マグロ釣りの前日に、いつも行くため池に鴨のデコイを仕掛けていたので
楽しみです。

金曜日の夜に
仕事が終わってから
実家にマグロを持って帰省。トロヤカマトロ・・・家族で美味しくいただきました。
今回のマグロ(本当はヨコワ)は小さかったけど今まで以上に美味。
イカをたくさん食って脂がのっていました。

土曜日、朝起きると雪がうっすらと積もっています。
デコイを仕掛けた池に行き双眼鏡で見てみると池の中央にキンクロハジロの
ペアが確認できます。こいつは美味くないらしいので撃ちません。
デコイをかけた周辺を見ても鴨らしき姿は見えません。
デコイは池の奥の流れ込み近くにやぶ漕ぎして定点観測カメラとともに仕掛けています。
狙撃ポイントはその対岸側にやぶ漕ぎしてデコイまで50m位の場所を茨を刈って拵えています。
今朝は鴨がいないようなので、まず定点観測カメラを回収することにしてデコイ側のやぶを下り
カメラを回収しようとしたその時、池をカバーしている木下から6羽のカルガモが飛びました。
大失敗です。鴨が潜んでいたのは狙撃ポイントからもっとも狙いやすい位置でした。
1時間ほど場所を休ませて狙撃ポイントに入ってみましたがキンクロが浮かんでいるだけ。
夕方も行ってみましたが、キンクロだけでその日はあきらめました。

日曜日、実家近くの池、デコイをかけた池を回ってみるもキンクロだけ。
田んぼで撃てるところはないかと調査して午前中は帰ったのですが
11時ころに親父が「家でゴロゴロしとってもたいくつじゃ、一緒に回って
見ようや」というので行くことにしました。
銃禁の川をみてみるとマガモもカルガモもたくさんいます。
隣の市をまわって途中飯を食って、このあたりの親父が知っている池を2か所覗くことに
して、1か所目は空。
2か所目、車を降りて親父が先に歩いて行ったときたぶんマガモだと思いますが
団体で飛びました。
親父は「しまった!」という顔で私のほうを見ています。
その時、なぜか2羽の鴨が着水、見るとコガモのようです。
先を行く親父に「鴨がきた!しゃがめ~」と声をかけましたが、近ごろ少し耳が
遠くなった親父は何かしゃべりながら前進。鴨はすぐにUターンして飛びました。
池に残る波紋をみて「気づかんかったわい」と親父。

でも、鴨が付くポイントが一つ増えたのは収穫です。

これで帰ることにして100m位走ったら左の田んぼに何やら動くものが目に入りました。
よく見るとキジです。
距離を測ると58m、車を降りてしゃがんで5~6m近づき田んぼから狙うことにします。
銃を構えると、警戒して首をすくめました。これは初の獲物がキジになるのかと
パシュッと撃ちましたが、キジはパタパタと飛んで100m先のやぶへ逃げました。
中ったと思ったのですが残念です。

今期は残り1~2回の出猟です。初年度ボウズの確立が高くなりました。


昨日から実家に帰り、本日も鴨撃ちでした。

まず、道から池までスムーズに降りれるよう草やイバラを刈りました。

お昼から枝等でカモフラージュした場所で猟開始。

1羽のカモが狙える距離で回収できる場所にやってきました。

その距離、60m

1発目 鴨の首を狙って発射。

左にそれて背中の上を通過し水面に着弾。

鴨は飛ばずに、泳いで近づいてきました。

落ち着いて2発目発射。

正面から首の付け根あたりを狙いました。

左の付け根あたりに中ったようですが羽を広げて飛ぼうとしますが

3発目発射。

また胸の左に中ったようですが潜ってしまいました。

銃をかまえたまま水面を注視していたところ携帯がかかってきたので

放っておこうかと思ったんですが、銃をかまえたまま話をはじめたら

一瞬浮いてきたので電話を置き狙いをつけましたが、また潜られました。

その後、同じ場所で待っていたのですが、道の反対側でシカの駆除をやっていた

人たちが発砲し始めたので、この場所は大丈夫だと思うのですが

万が一を考慮し引上げました。

先日に続き、2羽も半矢にしてしまい、後味がよろしくないです。

明日は本職の釣りに出かけます。太刀魚、メバルを釣ってきます。

1か月以上、釣りをしていません。

天候、用事、その他の事情がうまくかみ合わないのが原因です。

年末年始の休みは、30日に実家に帰省し3日に自宅に帰りました。

実家にいる間、空気銃をもってまわってみました。

行き先は幼少のころの遊び場で、果樹園やため池。

なかなかチャンスがありませんでした。

果樹園では、ヒヨドリをねらって木下で待ちました。

頻繁ではないのですが2~3羽やってくるのですが、木が邪魔になり

撃てません。やっと撃てそうなところに止まったので、マガジンをセットして

発射…セーフティーを外すのを忘れて弾が出ません。あわてて2発目を

撃ってみましたが外れました。

ため池では、鴨のいない時や狙える場所にいないケースが多かったのですが

2日に大チャンス到来、50mくらいのところにカルガモが1羽、80m位のところに

2羽います。さっそく準備して50mのやつを狙い発射。

外れたのか?80mの2羽は飛んで逃げましたが50mのはそのまま泳いでいます。あせって2発目発射。

鴨はビクンとした感じですが、まだ泳いでいます。

3発目を撃とうとしたら、羽を広げて飛ぼうとしていますが、飛べない感じです。

羽ばたいている状態で発射するも、鴨は倒れずまた泳ぎだす始末。

4発5発と撃ちましたが、やつは泳いで岸近くに隠れようとしています。

超あせって、弾を込めますが手が震えて時間がかかる。

池を見るとやつの姿はありません。この時点で私は飛んで逃げたのだろうと思っていました。

しかし、後になって考えてみると1発目がどこかにあたって半矢になっていたのだろうと思います。

5発も待ってくれる鴨はいないはずですよね。

次の日、また同じ池を3回ほど見てみましたが空でして、ほかの池に行ってみました。

池の奥にマガモが4羽いるのを発見。

道路から池までの斜面(山です)を鴨から発見されないように、そろりそろりと接近。

狙撃ポイントまで下って上る地形で、私から鴨は見えませんので当然鴨から私も見えないのですが、

半分くらい接近したときにすぐそばの木の上でカラスが警戒するような感じで鳴くと

一斉に鴨は飛びました。

エアライフルでの鳥撃ちは難しいです。あまり結果を求めずにやっていきたいと思います。

実家の近所の川に行けば、マガモ、カルガモがたくさんいます。狩猟免許を取るまで

この川で狙えばいくらでもとれると考えていましたが、銃猟禁止で撃てません。

まぁ、だからたくさんの鴨がいるんでしょうね。

空気銃だけでも解禁してくれたらよいのですが絶対無理でしょう。

幼いころ実家の山や川は私の庭のようなものでした。でも現在では様子が変わっています。

ため池の周辺に家ができたり、果樹園が放置され荒れていたり、墓地になっていたりします。

最も変わったのは、これらの果樹園や畑あるいは田圃まで柵で囲われていることと、箱罠が

あることです。子供のころ鹿なんか2年に1回くらいしか遭遇しませんでしたが、今回は4回

(それも短時間)出猟して7頭の鹿に遭遇しました。山林の中も鹿の糞がたくさんあります。

農家の人は大変でしょう。

今猟期中に鴨が1羽でも捕れればいいのですが。

 

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